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かくれみの

上手く伝えられない想いの言語化

昨夜の涙

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昨日の夜は、瞑想しながら息子が小さかった頃へ遡った。

 

小さい、一歳か二歳くらいの息子は泣いていて…

 

きっと、昔の私に叩かれたり、怒鳴られたりしたんだろう

 

私はいたたまれなくなって、息子を見ながら、泣いた。

 

涙がどんどん溢れて、それはもう息子を通して自分のために泣いているんだろうけど、

 

涙は止まらなかった。

 

息子はあの頃、私の代わりに泣いていたのだ。

 

泣いても泣いても泣き足りない、

 

死にたいと思っている母親の代わりに、

 

ずっとずっと泣いていたのだろう。

 

あの頃に戻れたら…

 

私は息子を抱きしめるのに…

 

そう思いながら泣いたけど、

 

それは今の私のすることではない。

 

私はあの頃住んでいた部屋のソファを見た。

 

そしたら、あの頃の私がいて、私も泣いていた。

 

だから、廊下で泣いている息子を、彼女の元へ連れて行ってあげた。

 

彼女は泣きながら、泣いている息子を抱きしめた。

 

そして私は、二人を抱きしめた。

 

お願い、ね。

 

もう苦しまないでね。

 

私は何度でも戻ってくるから。

 

あの頃の私を救いたい。

 

今の私を救いたい。

 

神様。

 

どうか。

 

私が私を癒せますように…