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かくれみの

上手く伝えられない想いの言語化

怖い

本当にそれでいいの?

本当にこのままでいいんですか??

と、

また確認したくなる。


誰の意見を求めているのか


誰に「その通りだ」と言って欲しいのか


誰に認めてもらえたら私は素直に自分を認めることができるのか


いつになったら


自分で自分のことを認められるようになるのか


何かが腑に落ちて


ストンとなったら涙が溢れるとか


そういうの


もうできないって思う


あの時浸った不幸にどっぷり浸かって


人混みに独り立ち尽くしては


他の人が持ってる幸せを心の底からうらやんだり


私の不幸なんてわからないだろうと


心に壁をドーンと作ったり


そういう方が良かった


人の持ってる幸せなんて所詮


人のものだから


そんなもの私が手にしたって


幸せなはずがない


不幸だった私の方が


幸せだった




結婚なんて

結婚なんてしなきゃ良かった


淋しさに拍車がかかるだけ


自分はやっぱり孤独なんだと


思い知らされるだけ



ママ

最近、子どもの頃のことを思い出すのだ。


母のことを「ママ」と呼んでいた、子どもの頃のこと。


母は、それはそれは私を可愛がった。


それなのに私は、昔も今も愛して欲しい病。




さっき、本当に本当に、子どもの頃にかえりたくなって。


いっぱいいっぱい、ママに甘えたくなって、泣いた。


「抱きしめ」が許されていた頃の。


何の心配もなく、そこに居て、愛されていた頃の。


懐かしさ、愛おしさ。


もう一度甘えたい。





淋しさの貯金

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結局私はずっと淋しかったのかもしれない


ずっと溜まった涙を流したかったのかもしれない


淋しくて我慢して


愛してるを超えられなくて


いつも言葉を待っていて


言葉しか知らない


味わったことのない感情


私は ひとつのアンテナしか持ってなかった


きっといろんな方法で


私に愛を伝えようとしてくれてた


両親も、もしかしたら他の人も


それなのに私のアンテナはひとつしかないから


ちっとも受信出来ずに…


愛が足りない


愛が足りないと


嘆いていたのかもしれない


愛をもらえないと思っている心は


いつも


いつも淋しくて


淋しさだけが溜まっていった




愛を受け取るという行為は


何故こんなにも難しいのだろう


涙を流して


流し尽くすくらい流しても


気付けないこともある


難しくしているのは自分自身だとわかっているけど…


もう泣かなくてもいいのかもしれない


それでも


私はまだ泣くだろう


本当の意味で 愛を受け取れるようになるまで


涙を流し続けるだろう


淋しさの貯金が


愛に解かされるまで





カフェ

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昨日、出産後初めてカフェに行った

 

母乳外来で産婦人科に行った帰り、

 

夫がスターバックスのドライブスルーに連れて行ってくれた。

 

私は変わったものは頼まなくて、

 

キャラメルマキアートのホットのトールサイズと、

 

アメリカンワッフルを頼んだ。

 

夫が運転席の窓を開けて支払いをするとき、

 

店内のコーヒーの香りが車内に漂ってきた。

 

とても、とても久しぶりにかいだコーヒーの香り。

 

とっても良いにおいだった。

 

夫が手渡してくれたキャラメルマキアートは、少し熱めに作られていて、

 

私はとても久しぶりにゆっくりとすすった。

 

久しぶり。

 

とても、美味しかった。

 

 

 

 

夫は、言葉にしない。

 

好きだとか、愛してるとか言わない。

 

その代わり、

 

こうしてカフェに連れて来てくれる。

 

言葉にしない代わりに、

 

私の子どもたちを可愛がる。

 

赤ちゃんを可愛がる。

 

私の何がしんどいのかを考えて、手伝ってくれようとする。

 

 

 

 

私には伝わっている。

 

わかっているよ。

 

愛を伝える手段は、言葉だけではないということ。

 

 

 

コーヒー、とても美味しかった

 

 

 

 

心が

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心が


柔らかくなる瞬間も


かたくなる瞬間も


わかる


ほぐれる時の気持ちよさ


自分を守ろうと対抗する苦しさ


どちらもよくわかる


理屈じゃなく、瞬時に感じる


できればいつもほぐれていたい


柔らかい心でいたい


何かを突っぱねたくなった時も


やわらかくいられたら






景色

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本当は

 

雪が降ったり

 

見上げた空にお月様が輝いていたり

 

夕日に反射するピンク色の雲を見つけたり

 

木漏れ日が差し込んだり

 

真っ青な空に照らされたり

 

赤い葉を追いかけたり

 

冷たい空気のにおいを拾ったり

 

そういう時は

 

強く

 

強く強く

 

貴方を想っている

 

 

 

 

でも

 

何でもないふりをする

 

心に溜めておく

 

それらの切なさを

 

 

 

たくさんの景色とともに

 

幸せを

 

心にしまっておく

 

 

 

ずっとずっと

 

大切にしたいから…