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かくれみの

上手く伝えられない想いの言語化

結婚なんて

結婚なんてしなきゃ良かった


淋しさに拍車がかかるだけ


自分はやっぱり孤独なんだと


思い知らされるだけ



ママ

最近、子どもの頃のことを思い出すのだ。


母のことを「ママ」と呼んでいた、子どもの頃のこと。


母は、それはそれは私を可愛がった。


それなのに私は、昔も今も愛して欲しい病。




さっき、本当に本当に、子どもの頃にかえりたくなって。


いっぱいいっぱい、ママに甘えたくなって、泣いた。


「抱きしめ」が許されていた頃の。


何の心配もなく、そこに居て、愛されていた頃の。


懐かしさ、愛おしさ。


もう一度甘えたい。





淋しさの貯金

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結局私はずっと淋しかったのかもしれない


ずっと溜まった涙を流したかったのかもしれない


淋しくて我慢して


愛してるを超えられなくて


いつも言葉を待っていて


言葉しか知らない


味わったことのない感情


私は ひとつのアンテナしか持ってなかった


きっといろんな方法で


私に愛を伝えようとしてくれてた


両親も、もしかしたら他の人も


それなのに私のアンテナはひとつしかないから


ちっとも受信出来ずに…


愛が足りない


愛が足りないと


嘆いていたのかもしれない


愛をもらえないと思っている心は


いつも


いつも淋しくて


淋しさだけが溜まっていった




愛を受け取るという行為は


何故こんなにも難しいのだろう


涙を流して


流し尽くすくらい流しても


気付けないこともある


難しくしているのは自分自身だとわかっているけど…


もう泣かなくてもいいのかもしれない


それでも


私はまだ泣くだろう


本当の意味で 愛を受け取れるようになるまで


涙を流し続けるだろう


淋しさの貯金が


愛に解かされるまで





カフェ

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昨日、出産後初めてカフェに行った

 

母乳外来で産婦人科に行った帰り、

 

夫がスターバックスのドライブスルーに連れて行ってくれた。

 

私は変わったものは頼まなくて、

 

キャラメルマキアートのホットのトールサイズと、

 

アメリカンワッフルを頼んだ。

 

夫が運転席の窓を開けて支払いをするとき、

 

店内のコーヒーの香りが車内に漂ってきた。

 

とても、とても久しぶりにかいだコーヒーの香り。

 

とっても良いにおいだった。

 

夫が手渡してくれたキャラメルマキアートは、少し熱めに作られていて、

 

私はとても久しぶりにゆっくりとすすった。

 

久しぶり。

 

とても、美味しかった。

 

 

 

 

夫は、言葉にしない。

 

好きだとか、愛してるとか言わない。

 

その代わり、

 

こうしてカフェに連れて来てくれる。

 

言葉にしない代わりに、

 

私の子どもたちを可愛がる。

 

赤ちゃんを可愛がる。

 

私の何がしんどいのかを考えて、手伝ってくれようとする。

 

 

 

 

私には伝わっている。

 

わかっているよ。

 

愛を伝える手段は、言葉だけではないということ。

 

 

 

コーヒー、とても美味しかった

 

 

 

 

心が

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心が


柔らかくなる瞬間も


かたくなる瞬間も


わかる


ほぐれる時の気持ちよさ


自分を守ろうと対抗する苦しさ


どちらもよくわかる


理屈じゃなく、瞬時に感じる


できればいつもほぐれていたい


柔らかい心でいたい


何かを突っぱねたくなった時も


やわらかくいられたら






景色

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本当は

 

雪が降ったり

 

見上げた空にお月様が輝いていたり

 

夕日に反射するピンク色の雲を見つけたり

 

木漏れ日が差し込んだり

 

真っ青な空に照らされたり

 

赤い葉を追いかけたり

 

冷たい空気のにおいを拾ったり

 

そういう時は

 

強く

 

強く強く

 

貴方を想っている

 

 

 

 

でも

 

何でもないふりをする

 

心に溜めておく

 

それらの切なさを

 

 

 

たくさんの景色とともに

 

幸せを

 

心にしまっておく

 

 

 

ずっとずっと

 

大切にしたいから…

 

女性でいたい。わがままに。

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女性らしさって。

 

普通は、少女から大人になる最中で育まれるものなのかしら。

 

青春の中で、20代に入って、

 

お化粧したりブリッコしたり、

 

探求されていくのが普通の女性らしさかしら。

 

そうして名実共に女性になったら結婚が待っていて、

 

子供がもしできたら母親になって、

 

何となく強くなっていくものなのかしら。

 

私はどこかで順番が違っていたみたい。

 

いや、順番通りだったのかもしれないけれど、

 

どこかで厳しく女性であることを抑制したのかもしれない。

 

というのは整体の先生の言葉をお借りしているのだけれど。

 

きっとそうだ。

 

いつ、どこで、何のためだったかは忘れてしまったけれど、

 

私は自分が女性であることを、愛されるべき存在であることを強く厳しく封印したのだ。

 

でも遠回りして、やっと、女性になりたいと思うようになった。

 

自分が女性であると感じることができるようになった。

 

もう、痩せなくていいし。

 

髪も短く切らなくていいんだよ。

 

少しぐらいふっくらしてていいし、

 

髪も伸ばしてみたっていいと思う。

 

私という女性を探しに行けばいいと思う。

 

私の中にあるロマンチックを全開に。

 

何も我慢しなくていいんだ。

 

出したいだけ出せばいいんだ。

 

本当の私を思う存分に。

 

わがままに、女性でいればいい。